いよいよ夏の季節到来ですね。
暑いのが苦手な僕としては、今年もかなりしんどい事になりそうです…。
夏といえば、「出会いの夏」、「恋の季節」とよく言われますが、
今回は夏にピッタリ（？）な映画をご紹介したいと思います。
『ジョゼと虎と魚たち』
健常者の男性と、障害を抱える女性の恋を描いた青春ストーリー。
登場人物の背景から、よくありがちな明るいストーリーを連想してしまいがちですが、
実際は、深く、重い、心に響くストーリーが描かれています。
特に男のズルさ、弱さ、そして女の逞しさに、
身につままされる思いをする方も多いのでは。
演技派の俳優陣が揃ったキャスティングにも注目です。
気になった方は、是非DVDでご覧になってみて下さい。
いやはや、僕は文才がなく、ブログのネタもすで弾切れといったところです…。
物書きが得意な方を、本当に羨ましく思います。
さて、今回は、標題にもあるように、口説きのテクニックについて、
書いてみたいと思います。早速ではありますが、下の写真をご欄下さい。
何かお気づきになったことはございますか？
ブログを御覧の皆様でしたら、この女性にどのようアプローチするでしょう？
「上記の写真のような女性を口説く時は、女性の右側から話しかけると良い」そうです。
それは、この女性のようにバッグを左肩に掛けている女性は、自身の左側への警戒心が強く、
逆に、右側に対しては安堵感を持っているため、話しかける時は、右側から話しかけると、
相手を受け入れやすいからです。バッグに限らず、このように「遮蔽物となる物は、自身の
心臓を守るシールド的な意味を持ち、深層心理として、警戒方向を示唆している」というのが、
学術的な根拠です。
実は、僕は大学で、「児童心理学」、「発達心理学」を学んだことがあり、人間の深層心理について、
学術的に少しだけかじったことがあるのです。まあ、専攻学問ではありませんが、おもしろい話ですね。
あ…、決してJKスタイルの女の子には用いないでくださいね（笑）
いつものように紳士的なプレイ、お遊びでお願い致します。
本日は標題にもあるように、「読書」をブログテーマにしてみました。
僕は想像力が無いせいか…、どうも「文学書」というものが読み切れません…。
読み物としては、ビジネス書、または自己啓発本などをよく読みます。
感銘を受けた本はたくさんありますが、特に印象に残った本を
ご紹介させていただきたいと思います。
『憂鬱でなければ仕事じゃない』
「なんだよ、大昔のベストセラーど真ん中じゃん」
というお声が聞こえそうですが…、お許し下さい。
本書は、僕が仕事で悩んでいた時に、手にした本であり、
僕に大きな影響を与えた一冊です。
それぞれの業界において、大きな功績を残した起業家二人の
仕事に対する価値観は、僕の中にある常識を覆す、
とても刺激的なものでした。
気になられた方は是非、ブックオフへGO（笑）
GWも終盤。皆様、有意義な休暇をお過ごしのことと存じます。
ただ、楽しい休みのはずが、テレビのニュースで、事件、事故など
良くない話題を目にするのは悲しい限りです。
現在の日本に於いても、渋谷、新宿、池袋など、都会の繁華街を半日歩くと、
なんと拳銃を所持した人間と、少なくとも3人とはすれ違うと言われています…。
何とも物騒なお話です…。「そんなの、俺は、腕に覚えがあるから関係ないよ、へへん」
という方に於かれましても、過信は禁物。
人間は市街地という場所では、周辺環境から受けるストレスにより、
身体的パフォーマンスが大幅に低下してしまうのです。
その低下を補う為、また、単純に、自身の護身の為、「護身用具」（資機材）の活用は、
大変有効な手段と言えるでしょう。
Q.効果的な「護身用具」とは何か？
A.スタンガン、催涙スプレー、特殊警棒など、世間には様々な護身用具が存在しますが、
僕ならば、「高性能フラッシュライト」を選択します。理由は、その実用性だけでなく、
前述の資機材は、あまりに日本国内での使用には、不向きであるからです。
ちなみに、フラッシュライトというのは、下記画像のようなものを言います。
例えば、夜道、強力な照度の光を襲撃者の目に照射すれば、それだけで
目潰しの効果を発揮し、また、剛性に優れたフラッシュは打突の用途にも適しています。
今回もマニアックな警護ネタを展開してしまいました…。
次回はどんな警護ネタを用意しようかな（笑）
さて、当店は、本日も豪華ラインナップ。オススメ美女を取り揃えております！！
【すももちゃん】
皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。
電話:03-6233-9969
営業:10:00～翌5:00(受付9:30～)
早いもので、今年も、もうGWシーズンを迎えようとしていますね。
皆様、今年のGWのご予定は、既にお決まりでしょうか？
え？特にない？仕事だよ（怒）？
そんな方にお送りする、オススメの一本をご紹介。
『バットマン・ダークナイト』
一般的に描かれる、ヒーロー映画といえば、
正義のヒーローが、自分の身の危険は省みず、勇敢に悪に立ち向かう
勧善懲悪のストーリーが王道です。
しかし、このダークナイトという映画は、
ヒーローが「自分の行いは、本当に正義なのか」、また「そもそも真の正義とは何か」と、
自分の信念に疑問を抱き、正義の有り方に迷うという、何とも斬新な切り口で、
観る人たちに正義の意味を問いかけるという、
深いメッセージ性・社会性を持った映画に仕上がっているのです。
海外の批評家賞を総ナメにした、名作です。
さて、当店は、GW期間中も豪華ラインナップで、
皆様からのお電話をお待ちしております！
皆様からのお問い合わせ、お待ちしております。
電話:03-6233-9969
営業:10:00～翌5:00(受付9:30～)