好評を頂いている、謎シリーズ。
前回はパイズリの歴史と由来を語りました。
今回はフェラチオです。
このフェラチオ(felatio)、実はラテン語だったとご存知ですか?
このフェラチオ、キリスト教が広まるまでは古代ローマ、日本も含め
昔からかなり広くおおらかに行われていたようです。
紀元前1世紀~7世紀ごろの物とされる土器にも
フェラチオをする人人物が描かれているほどでした。
ところが!
キリスト教文化圏では生殖を伴わない快楽のみの行為は
忌み嫌われてしまいました。
英語では「blow job」と言いますが、
ラテン語のフェラチオが一般化したのは
実はあの有名な喜劇王チャップリンなのです!
チャップリンの二番目の奥さん、「リタ」が書いたものの中で
チャップリンにフェラチオという倒錯行為をされた、
と告白されており
それで有名になった言葉なのです
ちなみに日本では射精する為、
というよりも勃起させて性行為をする為の
前戯として行われていました。
日本名では
「尺八」「雁が音」「口取り」「千鳥の曲」と言われていました。
そんなフェラチオをぜひ、堪能してください!
当店は素人店なのでプロのようなものすごいテクニシャンがいるわけではありません。
しかし、初々しく丁寧に健気に頑張る姿にぜひ興奮してください!