京セラフィロソフィという本を購入しました。

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稲盛和夫さんの「京セラフィロソフィ」が一般にも発売されたので、購入しました。

 

稲盛和夫さんといえば、ベンチャーの神様と呼ばれています。

 

京セラはもちろん、他にもあのソフトバンクの孫正義さんより先、今から30年以上も前に、

NTTに競合する電話会社として、第二電電株式会社(現在のKDDIの前身)を創業されたことで知られています。

 

最近では破綻した航空会社のJALを再建。過去最高益を達成しV字回復させたことは皆様の記憶に新しいのではないでしょうか?

 

第二電電もそうですが、今回のJAL再建についても、誰もが二の足を踏む状況の中、名乗りを上げ圧倒的な結果を残すというのは、並大抵では出来ないことだと思います。

一代で作り上げたグループ関連企業の売上は4兆円以上と、現役では日本最高の経営者の一人といっても決して過言ではないでしょう。

 

そのJALの再建のために力を発揮したのが、企業にとって最も大切な理念を共有するための「JALフィロソフィ」だということです。

その元となる京セラの理念共有のために社員用に配布されていた小冊子「京セラフィロソフィ」が、今回わかりやすい解説つきで、一般向けに発売されたのです。

 

内容は、ごくごく当たり前のことばかりですが、やはりそういう当たり前のことを継続して実行していくことが、ビジネスにとって一番難しいということを改めて感じました。